日本史探究
江戸時代の長期にわたる安定した社会は、どのようにして維持されたのだろうか?(キリシタン禁制)
2025年12月20日
| 育成したい力 |
|---|
| 江戸時代の人々の価値観を想像し、江戸時代の支配体制の仕組みを理解することやキリスト教に対する政策の是非を評価することを通して、社会のために個人が犠牲になることの問題、国家等の巨大組織との向き合い方を考える力。 |
(日本ジェンダー史)中世編:中世仏教と世俗社会
2025年11月21日
| 育成したい力 |
|---|
| 知識:中世の社会・文化に大きな影響を及ぼした仏教の特徴について理解を深める。見方・考え方: 「宗教」は多くの日本人にとって避けて通りたいテーマであるかもしれない。しかし、宗教(仏教に限らない)に対する無知による偏見が、人を傷つけることがあり、それに対する懸念はますます高まることが予想される。本授業では、中世仏教へのステレオタイプを脱することで、宗教に対する様々な通念を再考するきっかけが得られればと考えている。 |
(日本ジェンダー史)中世編:「妻」たちの平安・鎌倉時代
2025年11月21日
| 育成したい力 |
|---|
| 知識: 「一夫多妻」から「一夫一妻」への変化と、それに伴う「妻(正妻)」の地位の変化を説明できる。見方・考え方:婚姻の在り方は歴史・地域によって多様である。「結婚をしない」という選択を含め、これからの生き方はますます多様になると考えられる。そこで、固定的な婚姻観を相対化することを目指し、とくに「妻」の在り方に着目することで、「一夫一妻」にいたる達成と課題をともにみつめる視座を鍛える。 |
(日本ジェンダー史)古代編:平安貴族社会における男性・男系優位の強まり
2025年11月4日
| 育成したい力 |
|---|
| 知識:貴族の系譜意識や女性官僚の働き方、文化・宗教におけるジェンダー秩序について、現在の研究水準をふまえて知る。 見方・考え方:政治、文化面での男性優位の在り方が、歴史的に形成されてきたことを理解することで、そうしたジェンダー規範・秩序が普遍的でないこことを理解し、これからの社会を構想する力を鍛える。 |
(日本ジェンダー史)古代編:古代日本の戸籍と「家族」の姿
2025年11月4日
| 育成したい力 |
|---|
| 知識:律令国家のジェンダー規範と、9世紀以前の家族の実態を理解する。見方・考え方:①家族や夫婦・親子の関係は時代・地域によって多様であり、現代日本人の常識では理解しがたい特徴・性格をもつ場合もまれではない。そのことをふまえ、固定的な家族観にとらわれずに、家族の在り方や課題を考える力を鍛える。 ②史料批判の基礎的な考え方を学ぶ。 |
中世の「時代を通観する問い」を表現する
2025年8月13日
| 育成したい力 |
|---|
| 資料に基づき歴史を考察する態度。資料から歴史的事象に関する情報を読み取る技能。原始社会の特色に関する知識。各時代の特色をもとに原始社会の特色を抽象化する思考力やその表現力。歴史的事象同士の因果関係を結びつける思考力・判断力やその表現力。各時代の特徴の共通点・相違点、時代の特徴から何が言えるかを捉える思考力やその表現力。現在の私たちの生活と歴史的事象とを関連付けて捉えようとする態度。 |
原始・古代の「時代を通観する問い」を表現する
2025年4月23日
| 育成したい力 |
|---|
| 資料に基づき歴史を考察する態度。資料から歴史的事象に関する情報を読み取る技能。原始社会の特色に関する知識。各時代の特色をもとに原始社会の特色を抽象化する思考力やその表現力。歴史的事象同士の因果関係を結びつける思考力・判断力やその表現力。各時代の特徴の共通点・相違点、時代の特徴から何が言えるかを捉える思考力やその表現力。現在の私たちの生活と歴史的事象とを関連付けて捉えようとする態度。 |
(日本文化史)江戸後期の文化と政治・社会
2025年2月10日
| 育成したい力 |
|---|
| 江戸時代後期の文化を政治・社会状況をリンクさせて考えられるようになる。日本をとりまく国際情勢をふまえて、江戸時代の文化状況を理解しようとする。 |
(日本文化史)北山文化と東山文化
2025年2月10日
| 育成したい力 |
|---|
| 教科書の記述が、学術の進展により変化することを意識する。(たとえば、山川出版社の中学校歴史教科書(配付資料)は「北山文化」「東山文化」の呼称を用いていない。)学説の変化は、「関心・力点の変化」と、「新たな事実の発見」の双方によることがあることを理解し、授業で伝えるべき点を考える力を身につける。 |
(日本文化史)顕密仏教と禅宗
2025年2月10日
| 育成したい力 |
|---|
| グローバリズムとナショナリズム(/ローカリズム)のせめぎあいについて、前近代の文化史を素材に考える。 |
「明治維新」は何を変えたか?
2024年9月19日
| 育成したい力 |
|---|
| 日本の「近代化」について、複数の観点から考察する。「政治参加」、「貧困・格差」といった「現代的な課題」を意識した歴史学習を心掛ける。 ※事前に受講生に関心を持っている「現代的諸課題」を出してもらったところ、「政治参加」「貧困・格差」「ジェンダー」が多かったのですが、ジェンダーは「日本史特講」のメインテーマであるため、前2者にとくに焦点をあてました。 |
もし、モンゴル帝国が日本侵略に成功したなら・・・?
2024年9月19日
| 育成したい力 |
|---|
| 日本史と世界史を結びつけて理解しようとする態度を身につける。歴史を多角的な視点から考察し、評価する力を育む。 |