千葉響

歴史総合や日本史探究、世界史探究につながる中学歴史の授業①(旧石器~奈良時代)
作者名
千葉響
概念用語
弥生時代古墳時代飛鳥時代奈良時代旧石器時代縄文時代
探究科目等
日本史探究
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育成したい力
歴史を縦の軸を中心に流れの中で理解する力。理解した流れを踏まえて資料を分析する力。
日本史B イシューツリーとトゥールミンモデルを用いたレポートシート
作者名
千葉響
概念用語
江戸時代
キーワード
トゥールミンモデルイシューツリー
探究科目等
旧課程科目
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育成したい力
論理的に自己が調査してきた内容をまとめ、表現する能力。
大衆化の時代
作者名
千葉響
大項目
C 国際秩序の変化や大衆化と私たち
中項目
1 問いを表現する
5つの観点
統合・分化
概念用語
大衆化
キーワード
問い作り教科書ビンゴー大衆化診断的評価
探究科目等
歴史総合
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育成したい力
「深い問い」を考えられる創造力や表現力。
歴史総合の試験問題(1学期期末試験)
作者名
千葉響
大項目
B 近代化と私たち
探究科目等
歴史総合考査・試験問題
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明治国家はどのような「危機」に直面し、どのように対処したのか。また、現代に生きる私たちは現在どのような「危機」に直面しており、どのように対処しようと考えているのか。
作者名
千葉響
大項目
B 近代化と私たち
中項目
1 問いを表現する2 主題の設定と資料を活用した課題の考察3 主題の設定と資料を活用した課題の考察4 観点に沿った現代的な諸課題の展望
5つの観点
統合・分化
概念用語
文明化近代化国民国家ウェスタンインパクト
キーワード
近世と近現代の連続性明治維新
探究科目等
歴史総合
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育成したい力
本教材で育成できる能力は、資料の分析能力である。資料の内容を理解すること、加えて理解した内容をもとに自らの理解と他者の理解の違いを分析して議論をすることができる能力を身につけることにある。解釈の違いに多面的・多角的な視点から資料を見つめる能力が養成できることも重要である。さらに、MQと資料の問いが連動していることを踏まえて問いの答えを表現することができる能力も求めている。