産業革命と印象派

教材のねらい

滋賀県立守山高等学校の大橋康一先生からの提供です。印象派の元祖クロード・モネやベアトリクス・ポターの「ピーター・ラビット」などを題材に、産業革命を自然、環境、あるいは芸術との関係から考えていく教材です。

大橋先生からのメッセージ

 社会・経済と芸術の関わりを考えてもらおうとした分野横断の教材で、「深い学び」アクティブ・ラーニングのためのものです。画像を中心としたパワーポイントのスライドショーと、ワークシートのセットです。SGH(スーパーグローバルハイスクール)での講義のためのスライドショーを、他校(同じ県内の美術科のある学校)の先生のために編集し直したものです。

*本教材は教材共有サイト(旧サイト)に2020年2月26日にアップロードされた教材と同じものです。

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