国際秩序が変化する、それって私たちに関係ある?

教材のねらい

横浜国際高等学校の徳原拓哉先生からの提供です。

徳原先生からのメッセージ

 【国際秩序と私たち】についての単元教材です。主に、国際秩序の変化や、大衆化という状況が私たちにとってどんな関係があるのだろうか、という問題意識のもとに作成した教材です。

参考文献・資料

  • 藤永康政、松原宏之『今を考えるアメリカ史』(ミネルヴァ書房)2022年。
  • ヘドリー・ブル、臼杵英一(訳)『国際社会論ーアナーキカル・ソサイエティ』(岩波書店)2022年。
  • フィッツジェラルド、野崎孝(訳)『グレート・ギャツビー』(新潮社)1974年。
  • 藤原帰一『戦争の条件』(集英社新書)2013年。
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単元に含まれる教材

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