ファシズムと共産主義の同時期の台頭には、 どんな背景と影響があったのか?

教材のねらい

広島市立舟入高等学校の佐伯佳祐先生からの提供です。

佐伯先生からのメッセージ

 公立高校(地域進学校)での実践になります。

 歴史総合大項目C「国際秩序の変化や大衆化と私たち」の単元のうち、「ファシズムと共産主義」の授業案です。

 中単元の問いとして「現象としての「大衆化」は、どのように二度目の世界大戦の背景や要因、大戦の性質の要素になりましたか。また、今日に生きる私たちは、戦争を避けるために、大戦という失敗からどのような教訓を得るべきだと思いますか。」を設定しました。この時代に両極端な政治体制が台頭したことの「背景」と「影響」を問い、不安定な情勢の中でファシズムや共産主義に希望を抱く大衆という構造を掴ませることを狙いとしました。

参考文献・資料

  • ペーター・ガイス・ギョーム・ル・カントレック監修/福井憲彦・近藤孝弘監訳『世界の教科書シリーズ43 ドイツ・フランス共通歴史教科書 ウィーン会議から1945年までのヨーロッパと世界』
  • 使用教科書 山川出版社『現代の歴史総合 みる・読みとく・考える』
  • 使用資料集 東京法令出版『問いから始まる歴史総合』
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単元に含まれる教材

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