産業革命はアジア諸国と欧米諸国の関係をどのように変えたのだろう?
教材のねらい
広島県立呉三津田高等学校の西岡拓馬先生からの提供です。
西岡先生からのメッセージ
武井寛太先生の「産業革命の歴史を語るとき、産業革命は人々を“どの程度”豊かにしたと語るべきでしょうか。」の実践を引用させてもらいました。
教材のねらいは、①産業革命(工業化の進展)にともなって、ヨーロッパ諸国がアジア諸国を従属的な地位に組み込んでいったことに気づくこと、②改めて,産業革命は「豊かさ」をもたらしたのか考察することです。
♣の資料の読み取りに苦戦していました。来年度は、♣の資料の内容を調整する必要があると感じています。
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