小規模校の挑戦④ 前期中間考査 2年歴史総合
教材のねらい
北海道南茅部高等学校の田嶋公一先生からの提供です。
田嶋先生からのメッセージ
3年の「日本史探究」と同様、2年の「歴史総合」の考査問題を投稿します。
2年生は9名です。昨年は「公共」で同じく共テを意識した問題に挑戦してもらいました。
今回は共テに準じた「思考編」と比較的簡単であろう「知識編」と分け、それぞれ50点の配点としました。
大問1は大項目Aを意識した問題、函館の机上フィールドワークを想定した問題にしています。
大問2は、授業でグループワークをした「産業革命」「市民革命」「国民国家の形成」の授業再構築型の問題です。
思考編の平均点は28.3、全体の平均点は63.1と想定通りの結果となりました。
「小規模校の挑戦③」でも記述しましたが、現在悩む(葛藤している)ところは、日本史探究と歴史総合の問題作成する時、どのように差別化・区別化していけばよいかというところです。
もちろん、私自身、まだまだ勉強の身で不十分な問題構成・出題の仕方もあると考えます。そちらの指摘でも構いませんので、是非ともご指摘・ご意見をいただければと思います。
参考文献・資料
- 山川出版社『歴史総合 私たちの歴史 日本から世界へ』
- 浜島書店『新詳 歴史総合』
- 山川出版社『北海道の歴史散歩』北海道高等学校日本史教育研究会編 2006
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