日本史探究 考査問題例①・②

教材のねらい

兵庫県立東播工業高等学校の妙見健太郎先生からの提供です。

妙見先生からのメッセージ

探究科目の考査は探究の過程をそのまま考査問題にするべきだと思っています。
そうすることで大問間のつながりを持たせることができます。
具体的には架空の生徒を登場させ、その生徒が抱いたRQに対する解答を最終問題で生徒に答えさせます。
最終問題の論述に至るまでの問題で論述に必要な要素を散りばめます。
上記のような問題構成にすることで、授業と同じ感覚で生徒は取り組むことができるのではないかと思います。

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