歴史総合レポート課題とルーブリック①:<近代化と私たち>

教材のねらい

神奈川県立横浜国際高等学校の徳原拓哉先生からの提供です。

徳原先生からのメッセージ

 歴史総合をポートフォリオとレポートにおいて評価を進めるための計画の第1弾となります。本レポートは、山川(青)において、第1章「結びつく世界と日本の開国」を学びながら考察するものとなります。評価用ルーブリックは、IBバカロレアにおけるルーブリックを参照しているところが多くあります。

参考文献

K.ポメランツ『大分岐: 中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成』名古屋大学出版会、2015年

*本教材は教材共有サイト(旧サイト)に2022年6月13日にアップロードされた教材と同じものです。

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