ハンセン病と隔離政策~明治期に活動した増田勇医師の著書と活動を通して~

神奈川県立鶴見高等学校の木村芳幸先生からの提供です。 教材の説明 ハンセン病や日本の隔離政策についての基礎的な知識を得てから、ハンセン病患者の治療につくした増田勇の著書『癩病と社会問題』(1907年)

このページへのアクセスには、高大連携歴史教育研究会の会員資格が必要です。会員資格をお持ちの方はログインしてください。

既存ユーザのログイン