「カタストロフィ」に、私たちはどのように向き合うことができる?

教材のねらい

神奈川県立横浜国際高等学校の徳原拓哉先生からの提供です。

 第二次世界大戦におけるヨーロッパと太平洋地域それぞれの「戦争の記憶」への向き合い方を比較して、私たちが「カタストロフィの記憶」にどう向き合っていくかについて考えるための教材です。2021年12月8日にNHK総合「ニュース シブ5時」にて取材された授業の教材で、NHK NEWS WEBでは「歴史を多角的に捉える」授業実践として紹介されています(記事のリンクはこちら*外部サイトに移動します。管理者最終閲覧:2022年1月20日。閲覧期間を過ぎた記事は自動的に削除されますので、リンク切れの発生はあらかじめご了承ください)。

*本教材は教材共有サイト(旧サイト)に2020年9月30日にアップロードされた教材と同じものです。

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