どのようなとき、「権威失墜」という記述ができるのか~応仁の乱を通して~ 2020年1月16日 最終更新日時 : 2023年5月27日 西岡 拓馬 広島県立東城高等学校の西岡拓馬先生からの提供です。 教材の説明 応仁の乱を「室末幕府の権威失墜」と結び付ける評価を、別の視点から考え直し、ある歴史的事象に対する評価は相対的なものであることを生徒に気付このページへのアクセスには、高大連携歴史教育研究会の会員資格が必要です。会員資格をお持ちの方はログインしてください。既存ユーザのログインユーザー名またはメールアドレスパスワード ログイン状態を保存する