当会会員の東京大学の大井将生先生からご案内いただきました。当サイトとも関係する企画ですのでお知らせいたします。
The Workshop for S × UKILAM 第6回ワークショップ
*S×UKILAM(スキラム連携):多様な資料の教材化ワークショップ
【日時】2023年7月29日(土)13:30~16:30
【会場】オンライン形式での開催
【主催】TRC-ADEAC株式会社
【企画・ファシリテーター】大井将生(東京大学 大学院 情報学環 特任研究員/TRC-ADEAC 特任研究員)
【参加費】無料
【参加カテゴリー】
①教材化ワークショップ参加
(所属・専門に関わらず、下記A,Bのお好きなチームにご参加いただけます。資格制限はございません。ワークショップはA,B混成チームで行います。)
A:学校関係者チーム / B:自治体関係者・MLA関係者チーム・企業・NPOなど資料紹介チーム
(資料のご提供方法については、後日連絡させていただきます。)
②ワークショップ非参加・視聴のみ
(最初の説明と最後の成果物発表以外のパートは、ブレイクアウトルームに分かれてのワークを予定しています。ワーク中は任意のお部屋にご移動いただき議論をお聞きいただく形になります。)
【プログラム】
・13:30~14:00 第1部:趣旨・ワークフローの説明、事例紹介、自己紹介
・14:00~15:50 第2部:チームに分かれて教材作り(ブレイクアウトルームを用いて、学校関係者と自治体・ MLA・企業・NPOなど資料紹介機関の混成チームで議論しながら教材化を進めます)
・15:50~16:30 第3部:各チームより議論や成果物の発表会、全体ディスカッション
【補足】
本ワークショップでは、教材化は必ずしも必須のゴールではなく、あくまでも議論の場の創出が第一目的です。「教材化しなければ・・・」というハードルはございませんので、ぜひ日頃の想いや悩みを気軽にお持ち寄りいただき、普段はなかなか話せないご所属の方と資料の教材化に向けてあれこれ談話していただければと存じます。
【申込先】
こちらのページの「entry」よりお申し込みください。申込〆切は2023年7月23日(木)ですが、定員となり四大、期日前に締め切るのでご注意ください。ワークショップ参加者の定員は20名、ワークショップ非参加・視聴のみ希望の定員は80名までです。