千葉響
歴史総合や日本史探究、世界史探究につながる中学歴史の授業①(旧石器~奈良時代)
育成したい力
歴史を縦の軸を中心に流れの中で理解する力。理解した流れを踏まえて資料を分析する力。
千葉響
日本史B イシューツリーとトゥールミンモデルを用いたレポートシート
育成したい力
論理的に自己が調査してきた内容をまとめ、表現する能力。
千葉響
大衆化の時代
育成したい力
「深い問い」を考えられる創造力や表現力。
千葉響
歴史総合の試験問題(1学期期末試験)
千葉響
明治国家はどのような「危機」に直面し、どのように対処したのか。また、現代に生きる私たちは現在どのような「危機」に直面しており、どのように対処しようと考えているのか。
育成したい力
本教材で育成できる能力は、資料の分析能力である。資料の内容を理解すること、加えて理解した内容をもとに自らの理解と他者の理解の違いを分析して議論をすることができる能力を身につけることにある。解釈の違いに多面的・多角的な視点から資料を見つめる能力が養成できることも重要である。さらに、MQと資料の問いが連動していることを踏まえて問いの答えを表現することができる能力も求めている。