（京都教育大学日本史特講：第９回）近世１：近世の社会制度と「家」
教材のねらい
京都教育大学の中村翼先生からの提供です。
中村先生からのメッセージ
京都教育大学で開講している「日本史特講」（学部３年生を主対象）の授業レジメです。
過去２年間は、講義主体でしたが、今年度は学生のワークが中心になるように組み替えています。
使用しているテキスト・副教材は、レジメ内に記載をしています（著作権の関係で掲出は控えます）
この回では、「江戸時代の社会制度の根幹となった「家」とは、どんなものであったか？」をメインテーマとしています。
※当初、近世編は全３回の予定でしたが、諸般の都合で１回分が「休講」となり、近世編を２回で行っています。
参考文献・資料
- 『ジェンダーからみた日本史』（大月書店、2015年）など
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単元に含まれる教材
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