国士舘大学史学地理学科2年の園田と申します。
「大学生から見たこの研究会の活動」について話題を振っていただいてからずっと考えていたのですが、チャットを打つタイミングを逃してしまったので、こちらで失礼します。
現在、私は歴史学を中心に学び、教職課程を履修する中で教育学にも触れています。
この研究会に参加している理由は、高校時代の先生をきっかけにこの研究会を知り、大学では学ぶことのできない現役の先生方の実践に触れながら、自分なりの「歴史をこう教えたい」という考えを深めていきたいと思ったからです。
勉強会や読書会に参加させていただく中で、これまで自分が受けてきた歴史の授業は、多くの先生方の考えや思いの上に成り立っていたのだと改めて実感し、感動しています。同時に、現在自分が抱えている課題を考えるためのヒントも、この研究会でたくさんいただいています。
今まで、緊張のあまり発言できなかったのですがこのようにディスカッションの場を設けていただけると、とてもお話がしやすいです。ありがとうございます。
教員を目指す大学生である私の現在の課題は「寝ちゃわない授業」をどうしたら作れるのか…です。友人から「学費を払って学校に来ているのだから、面白い話をして寝かせないでほしい」といった率直な声を聞くことがあります。私自身も、その言葉をきっかけに、ただ知識を伝えるだけではなく、学習者が思わず考えたくなるような授業とはどのようなものなのかと日々悩んでおります。
長くなってしまい、申し訳ございません。
先生方の実践や議論に触れるたびに、その問いに対する新たな視点をいただいています。まだまだ学ぶことばかりですが、先生方の実践や考えに触れながら、自分なりの「歴史をこう教えたい」をこれからも考え続けていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。