ポスト全体主義とは、何だろう?

教材のねらい

神奈川県立鶴見高等学校の木村芳幸先生からの提供です。

 1968年のチェコスロバキアでの変革運動「プラハの春」にも参加、その後の「ビロード革命」の象徴として知られるヴァーツラフ・ハヴェルの著書『力なき者たちの力』をもとに、「ポスト全体主義がもたらす思考停止状態とは何か」と「自発的に体制に奉仕させるシステムとは何か」という問いを生徒に考えてもらう教材です。

*本教材は教材共有サイト(旧サイト)に2020年3月11日にアップロードされた教材と同じものです。

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