史料を読むとはどういうことか-村田珠光の「心の一紙」を読む- 2019年12月27日 最終更新日時 : 2023年5月27日 橋本 雄 北海道大学の橋本雄先生からの提供です。 教材の説明 室町時代の茶人・村田珠光(1423-1502)が古市播磨澄胤(1459―1508)に与えた茶の湯伝授の一紙、いわゆる「心の一紙」を取り上げた教材でこのページへのアクセスには、高大連携歴史教育研究会の会員資格が必要です。会員資格をお持ちの方はログインしてください。既存ユーザのログインユーザー名またはメールアドレスパスワード ログイン状態を保存する