山田貴志
国風文化
育成したい力
「歴史は確固たる事実がそこにあるのではなく、後世の学者によって作られたものである」という概念。「歴史は史資料など、根拠をもとにしなければならない」という意識。「歴史は複数の見方がある」という注意。