海賊史で考える17世紀後半のカリブ世界(映画「カットスロートアイランド」を通して) 2019年1月9日 最終更新日時 : 2023年5月19日 藤村 泰夫 山口県立宇部西高等学校の藤村泰夫先生からの提供です。 17世紀後半のカリブ海で海賊行為が拡大していった背景について、映画「カットスロートアイランド」とそれに関連する複数資料の読解を通して考察します。 このページへのアクセスには、高大連携歴史教育研究会の会員資格が必要です。会員資格をお持ちの方はログインしてください。既存ユーザのログインユーザー名またはメールアドレスパスワード ログイン状態を保存する