29_私たちは「エスノナショナリズム」とどう向き合っていけばよいだろうか?

教材のねらい

滋賀県立彦根東高等学校の濵野優貴先生からの提供です。

濵野先生からのメッセージ

昨年度は、アジアの民族自決はどの程度達成できたか?という問いで、東アジア、南アジア・西アジアの2回を実施しましたが、2回とも同じ構成で、概念理解としては1回で十分という感じでした。
そこで、今年度は南アジア・西アジアの回で「エスノナショナリズム」の概念を導入して、深めることを意図しました。
「民族とは何か?」を軸に、その曖昧さまで迫ることを目指しました。ただ、パレスチナ問題がかなり複雑で、エスノナショナリズムうんぬんよりも、パレスチナ問題に引っ掛かる生徒が多かったようにも思います。

参考文献・資料

  • ホブズボーム(2011)『ナショナリズムの歴史と現在』大月書店
  • 朝日新聞デジタル「3度の戦争と核武装 インドとパキスタン、国境で向き合う兵は似た顔」(2023年1月8日配信)
  • 塩川伸明『民族とネイション』岩波書店、2011
  • 朝日新聞デジタル「トルコ首都の自爆攻撃、クルド武装勢力が犯行声明 軍は報復攻撃」(2023年10月2日配信)
  • 読売新聞オンライン「根強い反イスラエル感情、アラブ諸国ではパレスチナへの連帯示す大規模デモ」(2023年10月14日配信)
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