23_日露戦争での日本の勝利は、アジアにとって「希望」だったか、「失望」だったか?

教材のねらい

滋賀県立彦根東高等学校の濵野優貴先生からの提供です。

濵野先生からのメッセージ

歴史総合【23】日露戦争が与えた影響
MQ: 日露戦争での日本の勝利は、アジアにとって「希望」だったか、「失望」だったか?

高大研の佐伯実践「日露戦争での日本の勝利はアジアの「希望」といえただろうか?」をほぼそのまま引用しました。

生徒アンケートの記述:
・日本自身とアジアの日本の捉え方の違いを史料から読み取ることができた
・日本がヨーロッパ諸国と同時にアジアに対して帝国主義をとるようになったことを知り、それが衝撃的だった
・日露戦争で日本が勝利した事はこれまでは良い事だ!という捉え方だったが、実際のところアジアにとっては失望もあったことに驚き、興味が湧いた
・中学では日露戦争後の日本の変化だけしか習わなかったけどアジア全体への影響をいろいろな国の視点から見ていた…。アジアもヨーロッパから独立できるかもしれないという希望、日本から追放されるベトナム、支配される朝鮮の失望などです。また、日本はこのとき欧米列強国の仲間入り意識があるが第二次世界大戦のときは大東亜共栄圏を作りアジアの1国とての意識を持つなど日本のどっちつかずさが垣間見えた
・「中国は日本を完全に希望だと思っていた!日本は欧米の国に勝ててすごい!」のような、日本を完全に希望とみなした考えをもっていたので、日本の勝利はアジアにとっての希望なのかと思っていたが、…「日本は帝国主義を始めたから失望した」 や、「アジアには何もせずにヨーロッパと交流し始めたから失望した」などと中国以外のアジアからはほとんど失望されていた

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