01_昆布は、どのようにして琉球までやってきたのだろうか?

教材のねらい

滋賀県立彦根東高等学校の濵野優貴先生からの提供です。

濵野先生からのメッセージ

 山根さんの実践「古くから琉球の食卓で愛されてきた昆布は、どのようにして琉球までやってきたのであろうか?」をほとんどそのまま実施しました。

 徒の感想を読むと、内容に加えて、歴史総合がどのような学びを行う授業なのか?を端的かつ衝撃をもって実感できた様子でした。そういう意味でも、初回に最適な授業実践だと思います。冒頭10分ほどはガイダンスをしたので、実質30~40分程度で実施しました。

生徒の感想(授業アンケート「歴史総合のこれまでの学習(プリント【1】~【6】)の学習のうち、特に印象に残っている授業と、その理由を教えてください。」への回答)

  • 【1】昆布はどのようにして琉球までやってきたのか? 特にこの初回が印象に残っています。今までは、”そこにあるものはそこにあるもの”として、何の疑問も持たずにすごしてきました。ただ、昆布一つにしても、アイヌ民族と松前藩の不平等な取引と絡んでいたり、冊封体制の清と薩摩藩(日本)の経由地であったことと結びついて、”あるもの”であることに感動したからです。
  • 【1】初めてで緊張していたから。
  • 【1】初回の授業でインパクトが強かったのと昆布の輸送経路という中々変わったタイトルだったから印象に残った
  • 【1】理由・アイヌから沖縄そして中国に行くまでの流れが想像しやすくてわかりやすかったから
  • 【1】が最も印象に残っています。初回の授業で新鮮だったのもあるが、昆布の流通が、それぞれの場所で様々なことがおきながらそのすべてに絶妙に絡みながら、つながっていくのがすごく爽快だったため、すごく印象に残っています
  • 【1】初めての授業だったのでこんな授業なんだ!と感じたから
  • プリント【1】理由: 教科書からは昔の人にも私欲があったことがわかるところがほとんどないが、 このプリントによって、昔の人も私欲があったんだなーと感じさせられるから。
  • 【1】初回の授業が昆布だったのが印象深かったから
  • 琉球の昆布の授業 知っていることでも理由はわからず調べてみるととてもたくさんのれきしてきはいけいがあったから
  • 【1】みんなで話し合う授業が新鮮だったから
  • 【1】今までの社会の授業と全く異なる方法で衝撃を受けたから
  • 【1】初回のグループワークがとても衝撃的だった
  • 琉球王国に昆布がどうやって伝わったか、初回の資料学習で背景の深さに圧倒されたから。
  • 初めて歴史総合でグループワークをした時にそれぞれが読んだ資料の内容が繋がってMQを解決できたことがすごくおもしろかったので⑴が印象に残っている。
  • 【1】沖縄料理に使われる昆布はアイヌ人が漁をして採ったものが貿易によって運ばれていて面白いと思ったから
  • 【1】の琉球に昆布の郷土料理がなぜあるのかという疑問からアイヌから清までの輸出入経路であることなど多くのことが分かり驚きがとてもあったため
  • 【1】です。我々の身近なものである昆布が、松前から、なぜ、どのようにして琉球にたどりついたのか、その経緯が興味深かったから。
  • 昆布が琉球までやってきたのはなぜか考える授業授業 今までと違う先生の授業スタイルに驚いたし、歴史の背景を知れたのがとてもよかったから
  • 昆布が沖縄料理に入っていたことは、ただ蝦夷から沖縄にいっただけでなく、それまでに様々な理由で松前藩、富山藩、薩摩藩を経由していたことを知り、今まで歴史の出来事を側面的にしか見ておらず、実際の中身を見ていなっかったのだな、と強く感じたから。
  • 昆布の話が印象に残っています。 高校の授業はすごいなと思ったし、一つ一つが「繋がってる」という感覚がして楽しかったからです。
  • 中学と違い驚いた
  • 昆布 いちばん最初の授業で、歴総の授業のおおまかな流れを知って、おどろいた記憶があるから。
  • プリント【1】 琉球に昆布が届いた理由と、そのルートを知ることができたから。また、知らなかったことを知り、これからの歴史総合が楽しみになったから。
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